| 第103号(2018年3月刊) 全ページ(pdf:2711KB) 神奈川相模原大会特集号 |
| ■大会テーマ・大会日程 |
| ■開会行事 |
| 会長あいさつ |
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会長
定兼 学 |
| 相模原市副市長あいさつ |
相模原市副市長
梅沢 道雄 |
| 来賓あいさつ |
国立公文書館理事
福井 仁史 |
| ■総会 |
全史料協事務局 |
| ■委員会報告 |
|
| 調査・研究事業等について |
調査・研究委員会
?村 恵美・林 貴史
|
| ■大会テーマ研究会「公文書館法30年 −今、問われる公文書管理−」 |
|
| 大会趣旨説明 |
大会・研修委員会 |
| 第1部 「地方自治体における公文書管理」 |
|
| 報告 公文書館法と公文書管理法が地方公共団体に求めるものとは |
相模原市立公文書館長
飯田 生馬 |
| 報告 鳥取県における市町村等と連携した歴史公文書等の保存と活用の取組 |
鳥取県立公文書館長
田中 健一 |
| 第2部 |
|
| 「公文書館法30年座談会」および総合討論 |
大会・研修委員会
|
| ■ポスターセッション |
|
・「炭鉱の記憶と関西 三池炭鉱閉山20年展」の報告
大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)
|
谷合 佳代子 |
・記録と記憶の交差点 大仙市アーカイブズの取り組み 大仙市アーカイブズ
|
?橋 一倫 |
・広島県立文書館におけるカビ被害と 保存環境改善の取り組み 広島県立文書館
|
荒木 清二 |
・『新八王子市史』全巻完成にあたって 八王子市 市史編さん室
|
秋山 和英 |
| ・全史料協関東部会の活動 全史料協関東部会 |
関東部会事務局
小高 哲茂、大谷 憲康
|
| ・震災アーカイブズの保全から活用へ ―福島県双葉町の活動事例から― |
白井 哲哉
|
| ■研修会 |
|
| A 視察B班(模原市立博物館・相模原市立公文書館) |
山口市ふるさと創生部文化交流課市史編さん室
横沼 和也 |
| B アーカイブズ入門―市町村アーカイブズの役割― |
寒川文書館館長
高木 秀彰 |
| C 市民協働によるデータベース構築―尼崎市の事例から― |
尼崎市立地域研究史料館
西村 豪 |
| D 豊田市の公文書管理−情報公開制度による歴史文書の公開 − |
豊田市総務部庶務課
八木 寛元 |
| E 用田村伊東宗兵衛家文書の整理と活用 |
大磯町郷土資料館
富田三紗子 |
| ■大会参加記 |
|
| |
東京都公文書館
中元 直子 |
| |
佐賀県公文書館
岩永 暁子 |
| ■第43回全史料協全国(神奈川相模原)大会を終えて |
相模原市総務局総務部情報公開課
中村 昌宏 |
| ◇会員動向、お知らせ、編集後記 |
|