会 報
81号
82号
83号
84号
85号
86号
87号
88号
89号
90号
第90号
(2011年8月刊)
■
目 次
■
会長就任のご挨拶
京都府立総合資料館顧問
井口和起
■
第1回役員会 新体制がスタート!
広報・広聴委員会事務局
高木秀彰
■
東日本大震災臨時委員会が発足
臨時委員会委員長・松本市文書館
小松芳郎
■
釜石での東日本大震災水損資料復旧プロジェクト報告会に参加して
長野県立歴史館
白沢勝彦
■
被災館レポート
震災を経て、いま
福島県歴史資料館指定管理者・(財)福島県文化振興事業団
本間 宏
茨城県立歴史館の被災について
茨城県立歴史館
木村秀弘
■
平成23年度の各委員会−事業計画と抱負−
大会・研修委員会事務局・茨城県立歴史館
富田 任
調査・研究委員会事務局・沖縄県公文書館
富永一也
広報・広聴委員会事務局・寒川文書館
高木秀彰
■
「資料保存セミナー」の概要報告
芳賀町総合情報館
富田健司
■
より良い公文書等の管理を目指して
〜地方公共団体公文書管理条例研究会の活動について〜
群馬県立文書館
小?哲茂
■
群馬大会でめざすもの
−地域社会とともに歩むアーカイブズ−
開催県・群馬県立文書館
小?哲茂
大会・研修委員会事務局・茨城県立歴史館
富田 任
■
会員動向、編集後記
第89号
(第36回京都大会特集号)
(2011年3月刊)
■
目 次
■
大会テーマ
■
開会行事
会長あいさつ
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会長
富岡 守
開催地あいさつ
京都府知事
山田啓二
来賓あいさつ
独立行政法人国立公文書館理事
山崎日出男
■
総会
全史料協事務局
阿久津聡
■
記念講演会「国宝東寺百合文書の魅力」
摂南大学
上島 有
氏
■
大会テーマ研究会
趣旨説明
岡山県立記録資料館
定兼 学
報告1「近現代史研究と文書館
−利用者の立場からの一つの文書館論−」
島根大学
竹永三男
報告2「目撃せよ!紙片が宝に変わる瞬間(とき)
−図書館員のアーカイブ資料探検−」
同志社大学
井上真琴
報告3「公文書館機能の自己点検・評価指標(試論)」
大宮法科大学院
早川和宏
沖縄県公文書館
富永一也
全体討議「めざすべき公文書館的機能とは?」
■
公開事業
ポスターセッション
埼玉県立文書館
奈良県立図書情報館
香川県立文書館
向日市文化資料館
音声記録の所在確認調査の背景と今後の展望
宇野淳子
公文書管理改革の淵源
坂口貴弘
東京大学経済学部資料室における資料保存活動について
冨善一敏
資料保存ワークショップ
京都造形芸術大学
大林賢太郎
■
大会参加記
佐賀県立図書館
串間聖剛
■
「第36回全史料協全国大会(京都)を終えて」
京都府立総合資料館
福島幸宏
小西雅彦
■
大会研修会
A 京都府立総合資料館見学
京都府立総合資料館
沢尾俊和ほか
B
アーカイブズ入門−私たちの立ち位置−
元北海道立文書館・国文学研究資料館史料館
鈴江英一
C 公文書管理『新時代』に向けた取り組み
内閣官房公文書管理検討室
岡本信一
D 三重県史編纂における資料調査と古文書整理
三重県史編纂グループ
藤谷 彰
■
大会プレ企画
講演 「賀茂別雷神社と賀茂川」
東京大学名誉教授
橋本政宣氏
アーカイブズ関係機関協議会参加報告
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会長
富岡 守
会員動向、お知らせ、編集後記
第88号
(2010年8月刊)
■
目 次
■
会長就任のごあいさつ
群馬県立文書館長
富岡 守
■
平成22年度第1回役員会 −雨の新潟で緊張感ある討議−
徳島県立文書館
結城孝典
金原祐樹
■
全史料協 大会・研修委員会
わたくしたちのアーカイブズ 〜京都大会でめざすもの〜
大会・研修委員会事務局
西村 晃
京都府立総合資料館
小西雅彦
■
全史料協 調査・研究委員会
「公文書管理法制定にともなうセミナー」概要
埼玉県立文書館
新井浩文
■
全史料協 調査・研究委員会
「公文書管理法制定にともなうセミナー」参加記
和歌山県総務部総務管理局総務学事課情報公開班
藤 隆宏
■
会員動向、編集後記
第87号
(第35回福島大会特集号)
(2010年2月刊)
■
目 次
■
大会テーマ・大会日程
■
開会行事
会長あいさつ
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会長
秋池 武
開催県あいさつ
福島県企画調整部文化
スポーツ局局長
斎須秀行
来賓あいさつ
独立行政法人国立公文書館理事
山崎日出男
■
総会
全史料協事務局
阿久津 聡
■
大会テーマ研究会
趣旨説明
岡山県立記録資料館
定兼 学
全体会1
報告1 「公文書管理法と国・地方の公文書管理」
司会者はこう見た
菅 真城
国立公文書館
梅原康嗣
報告2 「公文書館機能の設置と課題
−秋田県内市町村における公文書等保存状況調査結果から−」
司会者はこう見た
井口和起
秋田県公文書館
煙山英俊
分科会
第1 「地方公文書館機能の未整備解消に向けて
−全国的状況とその課題−」
司会者はこう見た
福島幸宏
記録
砂月明海
芳賀町総合情報館(栃木県)
富田健司
第2 「公害の経験を伝える資料館
−西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)−」
司会者はこう見た
村上博秋
あおぞら財団付属西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)
林 美帆
全体会2 報告3 「福島県内市町村における
行政文書・自治体史関連資料の管理と保管」
司会者はこう見た
加藤聖文
記録
倉橋真紀
福島県歴史資料館
小暮伸之
■
閉会行事
徳島県立文書館
金原祐樹
■
大会参加記
熱気を感じた福島大会
札幌市文化資料室
竹内 啓・中村沙織
大会参加記
2日間の日程も気になうない充実感
鳥取県立公文書館
清水 太郎
■
第35回全史料協全国大会(福島)大会を終えて
福島県歴史資料館
本間 宏
■
会員動向、お知らせ、編集後記
第86号
(2009年10月刊)
■
目 次
■
平成21年度第2回役員会の概要
徳島県立文書館
計盛眞一朗
■
アーカイブズ関係機関協議会への出席
全史料協会長
秋池 武
■
全史料協福島大会の概要
大会・研修委員会事務局
西村 晃
■
全史料協福島大会へのいざない
福島県歴史資料館
本間 宏
■
全史料協調査研究委員会 アンケートの概要
調査・研究委員会事務局
新井浩文
■
中国・四国地区アーカイブズウイークについて
山口県文書館
山田 稔
■
台風9号により被災した歴史資料保全活動について
歴史資料ネットワーク
河野未央
■
全史料協近畿部会シンポジウム
市民社会の財産としての公文書・地域資料を考える 記録
元京都府立総合資料館
吉川直樹
■
全史料協の会員募集リーフレットができました
■
会員動向、編集後記
第85号
(2009年7月刊)
■
目 次
■
新会長のごあいさつ 会長就任にあたって
群馬県立文書館長
秋池 武
■
平成21年度第1回役員会
−小雨の京都で熱心な協議−
徳島県立文書館
金原祐樹
■
機構改革による新体制
会長事務局 群馬県立文書館
阿久津聡
■
機構改革 新体制と抱負
副会長事務局 山口県文書館
和田秀作
■
機構改革 新体制と抱負
大会・研究委員会 広島県立文書館
西村 晃
■
機構改革 新体制と抱負
調査・研修委員会 埼玉県立文書館
新井浩文
■
機構改革 新体制と抱負
広報・広聴委員会 徳島県立文書館
金原祐樹
■
全史料協資料保存委員会
−公文書管理 時を貫く記録の追求 講演会−記録
香川県立文書館
嶋田典人
報告1
「香川県における公文書事務の現状と課題」
香川県総務部総務事務集中課
山本知子
報告2
「三豊市文書館の現状」
三豊市総務部総務課
千秋浩幸
講演「公文書管理法の制定と地方自治体の文書事務」
神奈川大学法学部
後藤 仁教授
■
全史料協研修・研究委員会
全史料協・企業史料協 合同研究会記録
全史料協・企業史料共同研究会に参加して
徳島県立文書館
徳野 隆
■
新役員・事務局・各委員会委員名簿
■
会員動向、編集後記
第84号
(第34回奈良大会特集号
)
(2009年1月刊)
■
目 次
■
大会テーマ、大会日程
■
開会行事
会長あいさつ
全国歴史資料保存利用機関
連絡協議会会長
村田 茂
開催県あいさつ
奈良県地域振興部文化観光局長
上野純一
来賓あいさつ
独立行政法人国立公文書館館長
菊池光興
■
総会
全史料協事務局
三田 修
■
大会テーマ研究会
趣旨説明
岡山県立記録資料館
定兼 学
全体会1
報告1 「公文書管理法の制定へ」
神奈川大学
後藤 仁
報告2
「奈良県立図書情報館の公文書館機能について」
奈良県立図書情報館
森川博之
分科会
第1 「図書館と地域資料
−滋賀県愛知川図書館の事例を中心に−」
愛荘町教育委員会
渡部幹雄
第2 「資料救出から整理、そして文書館へ」
十日町情報館
高橋由美子
第3 「検証される自治体史編さんと自治体アーカイブズ
−近畿の現状から考える−」
尼崎市立地域研究史料館
島田克彦
「使いたおすアーカイブズへ」
京都府立総合資料館
福島幸宏
司会者の視点
松本市北部公民館
福嶋紀子
■
全体会2
■
閉会行事 「組織改革元年の福島大会へ」
長野県立歴史館
児玉卓文
■
“せんとくん”もお出迎え 第34回奈良大会で聞きました!!
■
「第34回全史料協全国(奈良)大会を終えて」
奈良県立図書情報館
鈴木陽生
■
会員動向、お知らせ、編集後記
第83号
(2008年10月刊)
■
目 次
■
第2回役員会 兵庫県で開催。奈良大会に向けた最終審議
富田 任
■
第34回全国(奈良)大会 「わたくしたちのアーカイブズ」への接近
■
文書管理法(仮称)「時を貫く記録としての公文書管理の在り方」に対する意見書の提出
−全史料協の果たすべき役割−
小松 芳郎
■
機構改革 総論:大詰めを迎えた個別具体化計画
■
機構改革 各論:何を伝えていくのか
−委員会からのメッセージ−
資料保存委員会
田村彰紀
■
アーカイブ基礎セミナー 「ゼロからの資料保存」をテーマに開催
大阪大学文書館スタートのために
菅 真城
アーカイブの原点 震災・まちのアーカイブの活動から
佐々木和子
ブルーシールド国内委員会設置のために
小川千代子
■
史料保存利用問題シンポジウム
共催実施で“公文書館法”の20年を振り返る
■
ICA2008年クアラルンプール大会 参加報告:クアラルンプール大会の概要
佐々木和子
■
ICA2008年クアラルンプール大会 参加報告:筆者らのセッションを中心に
■
緊急報告 岩手・宮城内陸地震と歴史資料の保全活動
■
会員動向・編集後記
第82号
(2008年6月刊)
■
目 次
■
「文書管理法(仮称)制定に向けての要望について」
上川陽子公文書管理担当大臣宛に提出しました。
■
文書管理法(仮称)
文書管理法(仮称)に向けた全史料協の活動
小川千代子
■
文書管理法(仮称)
公文書館制度の確立に「効く」文書管理法を
豊見山和美
■
機構改革 組織・業務改善計画/個別具体化計画の進捗状況
■
EASTICA(国際文書館評議会東アジア地域支部)
第8回総会およびセミナー、公開シンポジウム参加報告
柴田知彰
■
資料保存研究セミナー「アーカイブを未来に〜デジタルアーカイブの光と影」
デジタルアーカイブと長期保存―アーカイブは未来へのメッセージ
小川千代子
討議とアンケートの概要
田村彰紀
■
資料保存研究セミナー〈参加報告〉デジタルデータの可能性
■
緊急報告
中越大地震、中越沖地震−2度の震災をかえりみて−
■
記録管理学会/ARMA東京支部/全史料協共催特別講演会
「文書管理法(仮称)の制定に向けて」に寄せて−自治体・専門職・民間文書−
太田富康
■
委員会レター
■
会員動向、編集後記
第81号
(第34回茨城大会特集号)
(2008年2月刊)
■
目 次
■
大会テーマ、大会日程
■
大会行事
会長あいさつ
全国歴史資料保存利用機関
連絡協議会会長
荻布 孝
開催県あいさつ
茨城県教育委員会教育長
稲葉節生
来賓あいさつ
独立行政法人国立公文書館理事
高山正也
■
総会
全史料協事務局
三田 修
■
大会テーマ研究会
趣旨説明
埼玉県教育局
新井浩文
全体会1
報告1 「日本のアーカイブズとその未来」
報告1をめぐって
宮田克成
日本経済新聞社
松岡資明
報告2 「茨城県立歴史館における公文書保存の現状」
茨城県立歴史館
塩澤俊之
分科会
第1
「『みんなが足を運びたくなる文書館』をめざして
−寒川文書館 この一年−」
司会者はこう感じた
定兼 学
寒川文書館
高木秀彰
第2 「次世代の考えるアーカイブズ像
−自治体アーカイブズ設置にみる諸課題とその周辺−」
司会者の視点から
福嶋紀子
芳賀町生涯学習課
富田健司
第3 「JIA−KIT建築アーカイヴス設立の意義と未来」
記録
児島ひろみ
金沢工業大学
竺 覚暁
全体会2
記録
福島幸宏
■
閉会行事 「期待をもって奈良県に託す」
長野県立歴史館
児玉卓文
■
大会を終えて 「第 33 回全史料協全国(茨城)大会を終えて」
茨城県立歴史館
富田 任
■
参加報告
第40回ICA円卓会議@カナダ・ケベック
−アーカイブ、多様性、グローバリゼーション
多様性保存のための協力−
全国歴史資料保存利用機関
連絡協議会副会長
小川千代子
■
投稿1 どうなるアーカイブズ研究系?どうするアーカイブズ研究?
−国文学研究資料館近況報告抄−
国文学研究資料館
アーカイブズ研究系
五島敏芳
■
投稿2
政府の緊急課題となった国の公文書管理のうごき
松本市文書館
小松芳郎
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