会長ステートメントへの意見募集に対して、12件のご意見をお寄せいただきました。ご意見をお寄せいただいた会員の皆様に厚く御礼申しあげます。
全史料協の今後の運営について、お寄せいただいたご意見を会員の皆様にも共有していただきたいと考え、HP上での意見内容の公開にご同意いただけた10件のご意見を一覧としてご紹介します。
会長ステートメントへの意見募集応募一覧(HP掲載原稿)
会員各位におかれましては、日々アーカイブズの業務に邁進、ご研鑽のことと存じます。
去る7月31日開催の令和5年度総会においては、標記の会長ステートメントをめぐって、参加会員から様々なご意見をお寄せいただきました。
総会に参加されなかった方、総会で発言機会がなかった方など、さらに多くの会員のご意見を伺い、11月末に開催予定の第2回役員会での今後の全史料協の運営をめぐる議論の材料として活用させていただきたいと思いますので、次の要領によりどうぞご意見をお寄せください。
会長ステートメント「全史料協の今後の運営について−会員のための全史料協であるために−」への意見募集について
■意見募集要領■
下記の応募フォームから必要事項をご記入いただき送信いただくか、応募書式(Excel)に記入したファイルを会長事務局アドレス(secretariat★jsai.jp)宛にメール添付で送信してください。(★を@に直してください。)
◆応募フォームはこちら
◆応募書式(Excel)はこちら
◆募集期限:令和5年9月30日(土)まで
※会長ステートメントはこちらのページをご覧ください。
※総会シンポジウムの記録はこちらのページをご覧ください。
令和5年度総会と併せて開催された総会シンポジウムの記録はこちらのページをご覧ください。
全史料協の令和5(2023)年度総会を開催するにあたり、今後の全史料協のあり方を見すえるべく、辻川敦会長よりステートメント「全史料協の今後の運営について―会員のための全史料協であるために―」を発表しました。会長ステートメントはこちらのページをご覧ください。