記録遺産を守るために
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会【全史料協】
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全史料協近畿部会第103回例会のお知らせ
1 日 時 平成21年10月30日(金)  14時〜16時45分

2 場 所 大阪市立中央青年センター 会議室(2号室) 
 所在地:大阪市中央区法円坂1−1−35
 電 話:06−6943−5021
 交 通:JR:環状線森ノ宮駅下車、西へ徒歩10分
地下鉄:長堀鶴見緑地線・中央線 森ノ宮駅下車、A出口
西へ徒歩8分。
地下鉄:谷町線・中央線 谷町4丁目駅下車、I出口、
J出口(エレベーター)東へ徒歩8分

3 テーマ 「公文書管理法が成立した今、何をすべきか?」

4 報告者 植 草 泰 彦 氏(内閣府大臣官房公文書管理課 課長補佐)

5 内 容
今年6月に成立した「公文書管理法」に対応して、地方自治体は今後どのようなことをしていく必要があるのか。「公文書管理法」は地方自治体に何を求めているのか。「公文書管理法」の法案作成を担当された内閣府 大臣官房公文書管理課より講師をお招きし、「公文書管理法」の概要を説明いただいたうえで、地方自治体に求められていることについて検討していきます。
会員以外の方々にも参加いただき、ひろく意見交換ができる場にしたいと思いますので、公文書管理担当部署の方々などの参加をお待ちしています。なお、本例会は公文書研究会との共催でおこないます。

例会会場(PDF)