<第72回近世古文書研究会> |
と き |
平成16年10月16日(土) |
ところ |
奈良県婦人会館 |
テーマ |
大量文書の整理と公開「貝塚市における古文書調査・公開と目録刊行」 |
報告者 |
曽我友良氏(貝塚市教委社会教育課嘱託員) |
<第71回近世古文書研究会> |
と き |
平成16年7月1日(木) |
ところ |
大阪市立男女共同参画センター中央館 |
テーマ |
アーカイブズと現代社会−アーカイブズをとりまく状況と今後の展開− |
報告者 |
大友一雄氏(人間文化研究機構国文学研究資料館教授) |
<第70回近世古文書研究会> |
と き |
平成16年2月7日(土) |
ところ |
奈良県女性センター |
テーマ |
資料調査法を教えてみて−吉備国際大学・文化財修復国際協力学科での事例− |
報告者 |
富善一敏氏(吉備国際大学非常勤講師) |
<第69回近世古文書研究会> |
と き |
平成15年12月13日(土) |
ところ |
奈良県女性センター |
テーマ |
デジタル印刷時代の史料翻刻−組版の現場から見た自治体史の諸問題− |
報告者 |
安国陽子氏(河北印刷(株)) |
<第67回近世古文書研究会> |
と き |
平成15年6月14日(土) |
ところ |
(株)タツヤ(尼崎市) |
テーマ |
紙史料の修復について |
報告者 |
木村道弘氏((株)タツヤ) |
<第66回近世古文書研究会> |
と き |
平成15年3月15日(土) |
ところ |
奈良県女性センター |
テーマ |
歴史史料としての経典とその調査法 −特に奈良県大般若経調査を通して− |
報告者 |
稲城信子氏(元興寺文化財研究所) |
<第65回近世古文書研究会> |
と き |
平成14年12月14日(土) |
ところ |
向日市文化資料館 |
テーマ |
市民による町並み模型の制作 −歴史資料の活用と新たな記録づくり− |
報告者 |
永井三千代氏(町並み模型プロジェクトメンバー代表) 玉城玲子氏(向日市文化資料館) |
<第64回近世古文書研究会> |
と き |
平成14年12月6日(金) |
ところ |
大阪歴史博物館 |
テーマ |
大阪歴史博物館における歴史資料の保存と活用 |
報告者 |
船越幹央氏・八木 滋氏 |
<第63回近世古文書研究会> |
と き |
平成14年10月10日(木) |
ところ |
京都府立総合資料館 |
テーマ |
重要文化財に指定された京都府行政文書について |
報告者 |
渡辺佳子氏(京都府立総合資料館) |
<第62回近世古文書研究会> |
と き |
平成14年7月20日(土) |
ところ |
ならまちセンター |
テーマ |
近世文書の組織化と史料記述標準化について−池田家文庫旧岡山藩政史料DB化の視点から− |
報告者 |
中野美智子氏(元岡山大学図書館池田家文庫・就実女子大学) |
<第61回近世古文書研究会> |
と き |
平成14年5月18日(土) |
ところ |
奈良県女性センター |
テーマ |
歴史学と博物館のあり方を考える会の活動と古文書の展示について |
報告者 |
山中吾朗氏(岸和田市立郷土資料館・歴史学と博物館のあり方を考える会代表) |
<第60回近世古文書研究会> |
と き |
平成14年3月2日(土) |
ところ |
奈良県婦人会館 |
テーマ |
自治体史編さんにおける電子機器利用の一事例―滋賀県志賀町の場合― |
報告者 |
米山高広氏(志賀町教育委員会) |
<第59回近世古文書研究会> |
と き |
平成13年11月17日(土) |
ところ |
奈良県婦人会館 |
テーマ |
奈良県地域資料研究会の活動について―異業務館との連携の試み― |
報告者 |
高橋平明氏(元興寺文化財研究所) |
<第58回近世古文書研究会> |
と き |
平成13年10月4日(木) |
ところ |
大阪人権博物館 |
テーマ |
史料公開と人権問題―博物館施設における絵図の公開について |
報告者 |
「「絵図に描かれた被差別民」展開催にあたって」 村上紀夫氏(大阪人権博物館学芸員) 「慶長十年摂津国絵図の公開―西宮市立郷土資料館の場合―」 合田茂伸氏(西宮市立郷土資料館学芸員) |
<第57回近世古文書研究会> |
と き |
平成13年8月25日(土) |
ところ |
奈良県女性センター |
テーマ |
国際基準ISAD(G)―その考え方と適用― |
報告者 |
鎌田和栄氏(和歌山県立文書館) 亀岡哲也氏(近江八幡市史編纂室) |
<第56回近世古文書研究会> |
と き |
平成13年6月23日(土) |
ところ |
奈良県女性センター |
テーマ |
近代文書の目録を考える―史料整理論の課題・方向・試み― |
報告者 |
鈴江英一氏(国文学研究資料館史料館) |
<第55回近世古文書研究会> |
と き |
平成13年3月24日(土) |
ところ |
国際奈良学セミナーハウス |
テーマ |
史料の段階的整理とその手順 ―広島県立文書館の史料整理業務再構築について― |
報告者 |
長沢 洋氏(広島県立文書館) |
<第54回近世古文書研究会> |
と き |
平成13年2月10日(土) |
ところ |
奈良県女性センター |
テーマ |
史料「保存」と「利用・活用」の均衡(あいだ) ―「現地主義」から日本の史料整理論を考える― |
報告者 |
長谷川伸氏(新潟市歴史文化課) |
<第53回近世古文書研究会> |
と き |
平成12年10月21日(土) |
ところ |
国際奈良学セミナーハウス |
テーマ |
概要調査は使えるか―大量に文書が残る関西で― |
報告者 |
上甲典子氏(亀岡市史編さん係) |
<第52回近世古文書研究会> |
と き |
平成12年9月22日(金) |
ところ |
和歌山大学基礎教育棟1F |
テーマ |
学術研究機関における歴史資料の管理と公開 |
報告者 |
藤本清二郎氏(紀州経済史文化史研究所副所長、和歌山大学教育学部教授) |
<第51回近世古文書研究会> |
と き |
平成12年6月24日(土) |
ところ |
元興寺文化財研究所 |
テーマ |
古文書資料のアナログ撮影とデジタル撮影 |
報告者 |
小林啓祐氏(小林写真工業株式会社) |
<第50回近世古文書研究会> |
と き |
平成12年5月20日(土) |
ところ |
奈良県女性センター |
テーマ |
目録問題を再考する |
報告者 |
鎌田和栄氏(和歌山県立文書館) |
<第49回近世古文書研究会> |
と き |
平成12年2月26日(土) |
ところ |
元興寺文化財研究所 |
テーマ |
インターネットによる史料情報公開の問題点について |
報告者 |
山田哲好氏(国文学研究資料館史料館) |
<第48回近世古文書研究会> |
と き |
平成11年11月20日(土) |
ところ |
奈良マーチャントシードセンター |
テーマ |
古文書周辺の調査法V「近世絵画の調査法」 |
報告者 |
横谷賢一郎氏(大津市歴史博物館) |
<第47回近世古文書研究会> |
と き |
平成11年9月25日(土) |
ところ |
奈良県女性センター |
テーマ |
調査素材としての民俗資料の扱い |
報告者 |
奥野義雄氏(奈良県立民俗博物館) |
<第46回近世古文書研究会> |
と き |
平成11年7月31日(土) |
ところ |
元興寺文化財研究所 |
テーマ |
仏像・仏画の調査法 |
報告者 |
高橋平明氏(元興寺文化財研究所) |
<第45回近世古文書研究会> |
と き |
平成11年6月26日(土) |
ところ |
元興寺文化財研究所 |
テーマ |
博物館的調査法の提唱 −いわゆる「現状記録」を考え直す− |
報告者 |
胡 光氏(香川県歴史博物館) |
<第44回近世古文書研究会> |
と き |
平成11年3月27日(土) |
ところ |
元興寺文化財研究所 |
テーマ |
史料編纂所修理室の業務と史料の取り扱い |
報告者 |
中藤靖之氏(東京大学史料編纂所文部技官) |
<第43回近世古文書研究会> |
と き |
平成11年2月27日(土) |
ところ |
元興寺文化財研究所 |
テーマ |
古文書調査周辺の調査法 2 「書籍転籍の調査法」 |
報告者 |
和田恭幸氏(国文学研究資料館) |
<第42回近世古文書研究会> |
と き |
平成11年1月30日(土) |
ところ |
元興寺文化財研究所 |
テーマ |
古文書調査周辺の調査法 1 「地域史料としての大般若経調査−舞鶴市河辺八幡神社資料調査会の活動を中心に−」 |
報告者 |
伊藤 太氏(京都府立丹後郷土資料館) 四谷章恵氏(補足報告、宮津市文化財保護審議会委員) |