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平成22年度第3回広報・広聴委員会会議報告

1 日 時 平成22年12月11日(土)午後1時30分〜4時

2 場 所  京都大学稲盛財団記念館小会議室

3 参加者(所属等):
   結城孝典(委員長、徳島県立文書館長)、高木秀彰(寒川文書館)、相京眞澄(千葉県九十九里町)、
   伊藤 康(鳥取県立公文書館)、亀岡哲也(副委員長、近江八幡市文化政策部)、
   五島敏芳(京都大学総合博物館)、長谷川伸(新潟市歴史博物館)、白井哲哉(筑波大学)、
   金原祐樹(徳島県立文書館)
 
4 開会 結城委員長挨拶

5 報告・協議

(1)報告
  事務報告
 a 委員(個人会員等)への旅費支給について
 b  その他

(2)協議
 a 平成22年度年間計画・予算執行状況

(3)会報第89号の編集
   大会の内容に関しては、原稿提出の期限を12月中、その他の原稿を1月中旬に設定してお願い
  している。大会参加記の執筆者についても依頼済み

(4)会誌『記録と史料』第21号の編集 <別紙4>
   現在出ている原稿での編集を行う。小高氏から論文の提出は来年度送りとしたいとのこと。

(5)次期事務局について
  a寒川文書館への引継ぎ

  b予算上の問題点
    事務を補佐する事務員を雇う雇用料を予算化すること。
    印刷費に関して慎重に検討すること(できれば仮に事前見積もりを取るなど)

  c委員の選任
    委員の増員を含め検討していきたい。

6 その他 
(1)今後も、メール等によって頻繁に状況をやりとりする。

7 閉会


  − 以 上 −