日時：平成22年９月13日(木)午後1時30分〜4時30分
場所：京都テルサレストラン朱雀
出席委員：定兼副委員長，山田委員代理，岡部委員，菅委員，小高委員，事務局：西村委員

１ 開会

２ 大会会場事前調査

　委員会に先立ち，大会会場（京都テルサ）の下見を行い，以下を確認した。
　・ポスターセッションと企業展示へ参加者が集まるよう，導線計画が課題である。
　・交流会会場について検討した（東館2階セミナー室から東館3階の大会議室へ変更）。
　・テルサホールの記録方法について調査した（ホール職員が録音テープに記録）。委員会事務局で
　　もICレコーダーで録音することにした。
　・未定分の部屋割りを決定した（23日の委員会，大会時の役員・来賓・講師・委員控室）。
　・その他

３ あいさつ
　定兼副委員長

４ 報告

（1）第1回委員会議事録について

（2）第36回全国（京都）大会開催要領（最終）について

（3）第36回全国（京都）大会開催要項等の発送について
　・8月13日付けで会員・準会員のほか，協賛企業・関係機関・京都市内マスコミに発送した。
　　その他，都道府県文書担当部署にメール等で案内を送付した。

５ 協議事項
（1）第36回全史料協全国（京都）大会研究会の運営について
　・委員会事務局提出の資料をもとに確認した。未決定事項や，不明部分は委員会事務局と開催
　　県及び会長事務局等と連絡を取り合いながら詰めていくこととする。

（2）大会誌（大会配付冊子）・大会必携の編集について
　・委員会事務局提出の資料をもとに，その編集について提案し，同意を得た。

（3）繰越金の削減方法について
　・委員長へ一任する。

６ その他
　第37回全史料協（群馬）大会について
　・平成23年10月27日（木）・28日（金）に群馬県高崎市で開催することを事務局から提案し，
　　了承された。

７ 閉会
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