◇日時：平成２３年９月１６日(金)
◇会場：高崎市立中央図書館多目的室
○ 出席者（９名）
　大会・研修委員岡部副委員長，菅・森本・西川・小高・西向委員，折笠・富田（事務局）
　オブザーバー青山喜三雄氏（高崎市立中央図書館市史担当）

１ 開会

２ 副委員長あいさつ

３ 報告事項

 (1) 第２回大会・研修委員会について

 (2) 第２回役員会について
 ・群馬大会でのインターネット配信について，委員会で検討することとなった。
 ・特別交付金（30万円）が予算に計上された。
 (3) 全国（群馬）大会開催要項等の発送について
 ・8月12日に，会員・関係機関・協賛協業等に発送事務を完了，ＨＰへの掲載を依頼。

４ 協議事項
 (1) 第３７回全史料協全国（群馬）大会の運営について
 ・各コマの担当委員を決定した。次に，参加申込者から司会・記録の候補を選び，各
   コマの担当者を中心に交渉することとし，内諾が得られれば委員会事務局に報告す
   る。事務局では依頼文書を発送する。
 ・講師・報告者からの追加資料があれば，委員会事務局が受け付けて，印刷・製本し
   大会に持参する。
 ・大会必携の「総会」部分は会長事務局に依頼し，「交流会」部分は開催県に依頼す
   る。
 ・大会必携は，加筆・修正を加え，10月17日(月)〜の週内に委員等に発送する。

 (2) 大会趣旨説明について
 ・委員担当者に確認する。時間的な余裕が少ないので，講師・報告者の依頼の経緯な
   どは事務局が担当し，担当委員の原案に各委員が加筆・修正を加えるものとする。

 (3) インターネット中継（同時・後日）について
（意見）
 ・講師，報告者に対し，依頼時に条件として提示していない。
 ・大会にわざわざ足を運んだ参加者が入る中で，同時中継の是非を考えるべき。
 ・ボランティアでの録画・中継は，今後の継続という点で問題があるのではないか。
   →行わないものとする。

(4) アンケート，大会注意事項について
 ・アンケートはピンク色紙，委員会での意見を反映したデータを開催県に送付し，開
   催県で印刷・袋詰めを行う。
 ・大会注意事項については，既知の事項は記載から除外し，注意点のみに限定する。
   アンケート同様に，事務局からデータを開催県に送付し，印刷・袋詰めは開催県で
   行う。

５ 事前調査

(1) 高崎シティギャラリーコアホール
(2) 高崎市総合保健センター２階第１〜第３会議室・３階第４会議室

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