被災地の機関会員安否確認の第三報でも触れました 福島県文化センター緊急仮ホームページの作成責任者、 福島県文化振興事業団歴史資料課長 山内幹夫さんと 16日に電話がつながりました。 「状況が状況だけに、ひんぱんに更新することは困難かもしれませんが、 できるだけ最新の情報を掲載するように努めています」とのことでした。 被災地の状況に重大な関心をお持ちである全史料協会員の皆さまには、 ぜひご覧くださるようお願いいたします。 http://yamagatuko.sakura.ne.jp/bunka/newpage1.html