1996年 3月 初版
1997年10月 2版
2001年 1月 3版
1997年10月 2版
2001年 1月 3版
目 次
1 はじめに
1−1 手引き策定の経緯と目的
1−2 災害対策の構成
1−2 災害対策の構成
2 災害予防
2−1 災害予防対策を行うための組織
2−2 災害発生の危険性の把握
2−2−1 過去に受けた災害と被害の確認
2−2−2 立地場所の災害の受けやすさ
2−2−2−1 地震の危険性の把握
2−2−2−2 水害の危険性の把握
2−3 建物の災害予防対策
2−3−1 耐震性
2−3−2 耐水性
2−3−3 防火性
2−4 設備の災害予防対策
2−4−1 設備の耐震対策
2−4−2 設備の浸水防止対策
2−4−3 設備の火災防止対策
2−4−4 書架の耐震、防水対策
2−5 資料の防護対策
2−5−1 資料全般の対策
2−5−2 ボックスによる保管
2−6 防災教育
2−7 防災訓練
2−8 相互応援協定
2−2 災害発生の危険性の把握
2−2−1 過去に受けた災害と被害の確認
2−2−2 立地場所の災害の受けやすさ
2−2−2−1 地震の危険性の把握
2−2−2−2 水害の危険性の把握
2−3 建物の災害予防対策
2−3−1 耐震性
2−3−2 耐水性
2−3−3 防火性
2−4 設備の災害予防対策
2−4−1 設備の耐震対策
2−4−2 設備の浸水防止対策
2−4−3 設備の火災防止対策
2−4−4 書架の耐震、防水対策
2−5 資料の防護対策
2−5−1 資料全般の対策
2−5−2 ボックスによる保管
2−6 防災教育
2−7 防災訓練
2−8 相互応援協定
3 緊急対応
3−1 緊急対応計画
3−2 緊急対応のための組織
3−3 災害発生直前の緊急対応
3−4 災害発生後の緊急対応
3−4−1 第一発見者の対応
3−4−2 緊急対応
3−4−3 応急対応
3−5 被災資料の取扱の指針
3−5−1 取扱の基本的な考え方
3−5−2 水損資料の取り扱い
3−5−2−1 取り扱いの考え方
3−5−2−2 取り扱いの方法
3−5−3 焼損資料の取扱指針
3−5−3−1 取扱の考え方
3−5−3−2 取扱の方法
3−5−4 損傷資料の取扱指針
3−5−4−1 取扱の考え方
3−5−4−2 取扱の方法
3−5−5 必要な資財と器材
3−5−5−1 緊急対応に必要な資財等
3−5−5−2 真空凍結乾燥法を利用するのに必要な資財等
3−5−5−3 凍結乾燥法を利用するのに必要な資財等
3−5−5−4 自然吸水乾燥法を利用するのに必要な資財等
3−2 緊急対応のための組織
3−3 災害発生直前の緊急対応
3−4 災害発生後の緊急対応
3−4−1 第一発見者の対応
3−4−2 緊急対応
3−4−3 応急対応
3−5 被災資料の取扱の指針
3−5−1 取扱の基本的な考え方
3−5−2 水損資料の取り扱い
3−5−2−1 取り扱いの考え方
3−5−2−2 取り扱いの方法
3−5−3 焼損資料の取扱指針
3−5−3−1 取扱の考え方
3−5−3−2 取扱の方法
3−5−4 損傷資料の取扱指針
3−5−4−1 取扱の考え方
3−5−4−2 取扱の方法
3−5−5 必要な資財と器材
3−5−5−1 緊急対応に必要な資財等
3−5−5−2 真空凍結乾燥法を利用するのに必要な資財等
3−5−5−3 凍結乾燥法を利用するのに必要な資財等
3−5−5−4 自然吸水乾燥法を利用するのに必要な資財等
4 復 旧
4−1 復旧計画の作成
3−2 緊急対応のための組織
3−3 災害発生直前の緊急対応
3−4 災害発生後の緊急対応
4−1−1 資料被害に関する情報の作成
4−1−2 被災資料の修復にかかるプログラムの作成
4−1−3 被災した建物、設備の修復にかかるプログラムの作成
4−2 文書館の再開に向けたプログラムの作成
4−3 防災対策の長期計画の立案
3−2 緊急対応のための組織
3−3 災害発生直前の緊急対応
3−4 災害発生後の緊急対応
4−1−1 資料被害に関する情報の作成
4−1−2 被災資料の修復にかかるプログラムの作成
4−1−3 被災した建物、設備の修復にかかるプログラムの作成
4−2 文書館の再開に向けたプログラムの作成
4−3 防災対策の長期計画の立案
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