記録遺産を守るために 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会【全史料協】
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専門職問題委員会


平成19年度第4回委員会

期 日  平成20年3月4日(火)
場 所  学習院大学
出席者  委員6名・事務局2名
欠席者  委員5名

審議事項及び結果
1 平成19年度第3回役員会報告
 ・委員長より報告。

2 平成20年度シンポジウム開催について
 ・シンポジウムの概要について要項(案)をもとに確認・協議した。

3 平成19年度事業及び決算について
 ・事務局より報告し、内容について確認を行った。

4 平成20年度事業及び予算について
 ・事務局原案をもとに協議した。予算については次回委員会でさらに協議するこ  ととなった。

5 委員会中間報告の作成について
 ・報告書の内容について協議した。

6 その他
 ・平成20年度第1回委員会の日程について

平成19年度第3回委員会

  期 日  平成19年11月30日(金)
  場 所  学習院大学
  出席者  委員4名・事務局2名
  欠席者  委員7名

 審議事項及び結果
  1 平成19年度第2回役員会報告
   ・事務局より報告。また、あわせて全史料協全国大会及び東西ブロック会議について事務局より報告。

  2 委員会中間報告の作成関係の協議
   (1)報告書関係
   ・報告書は、今後の新組織の基礎資料となる記録集・資料集として刊行することにする。
      →今後、基礎資料となりうるものを選定していく。
    ・部数についての検討。
(2)シンポジウムについて
    ・単独ではなく他の団体と連携する方向で検討する。
    ・時期は6月頃とする。
    ・中間報告にシンポジウムの結果は掲載する。

  3 その他
   ・平成20年度全史料協関東部会定例研究会企画への協力依頼があったことについての報告。


平成19年度第2回委員会

  期 日  平成19年7月23日(月)
  場 所  学習院大学
  出席者  委員4名・事務局2名
  欠席者  委員7名

審議事項及び結果
1 今期の活動計画について
 ・来年度までをふまえた今後の活動内容について協議がなされた。
 ・委員会中間まとめ報告書の内容について協議がなされた。今年度中に章節の構成、執筆分担を決定することとなった。
 ・シンポジウムの準備から開催までのスケジュール等について協議がなされた。具体的内容については今後検討していく。

2 研修会の内容について
 ・ 今年度2月に開催予定だったが、活動計画の協議の中で、研修会にかわり報告書の作成、シンポジウムの準備に時間を割くこととなった。

3 その他
@情報提供
 ・NPO法人日本デジタルアーキビスト資格認定機構の設立について
 ・新しい時代の博物館制度の在り方について
 ・民間による発掘調査者資格制度について

A第3回専門職問題委員会について
    ・11月末から12月初旬の間に学習院大学で開催予定。


平成19年度第1回委員会

  期 日  平成19年5月28日(月)
  場 所  学習院大学
  出席者  委員6名・事務局2名
  欠席者  委員5名

審議事項及び結果
1 平成19年度第1回役員会報告
 ・ 事務局及び委員長より報告。

2 平成18年度最終決算
 ・ 事務局から各委員に報告。

3 平成19年度専門職問題委員会事業計画・予算について
 ・ 事務局原案どおり。

4 その他
 @第17期専門職問題委員会の活動について
 ・委員会中間まとめ報告書を作成する。
 ・アーキビスト問題についてのシンポジウムを平成20年度に開催する。
 ・第2回の委員会で、活動スケジュールも含めより具体的な内容を検討していく。

 A情報提供
 ・学芸員資格制度見直しの動きについての情報提供がなされた。それを参考にアーキビスト資格認定制度の在り方等についてさまざまな意見交換がなされた。
 
 B第2回の専門職問題委員会は、7月23(月)に開催予定。



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