記録遺産を守るために 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会【全史料協】
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大会企画委員会


平成19年度 第3回大会企画委員会議事録

日時:9月12日(火)13:30〜18:00
於 茨城県立県民文化センター
   茨城県立歴史館

◇参加者 5名
◇欠席者 6名
◇オブザーバー 4名
◇開催県 4名
◇事務局 2名

○開会に先立ち大会会場(茨城県立県民文化センター)の下見を行った。

1 開会

2 委員長あいさつ 

3 報告
 (1) 平成19年度第2回大会企画委員会記録の確認について
 (2) 第33回全史料協全国(茨城)大会の構成(要項)について

4 協議
 (1) 第33回全史料協全国(茨城)大会研究会の運営について
  @ 会場名称を以下のように決定した
     会場1:本館1階 小ホール
     会場2:本館1階 集会室1〜4号
     会場3:分館2階 集会室10号     
  A 前日打合せ(第4回大会企画委員会)
     本館「集会室5」に集合。作業確認及び作業の後、会議に入ることを決定。
  B 研究会等の運営に関して
  以下の点を中心に検討した
      ・研究会での機器の使用について
・質問票の作成について(全体会Uの運営のため)
 (2) 大会要項(大会配付冊子)について
  委員会事務局提案のものに加えて、総会資料として「組織・業務改善計画(案)」を付  け加えることを決定。
 (3) 大会趣旨説明について
  説明者より骨子の提案があり、内容の検討を行った。

5 閉会


平成19年度 第2回大会企画委員会記録

日時:6月26日(火)13:30〜16:30
於 長野県立歴史館会議室

◇参加者 8名 
◇欠席者 4名
◇オブザーバー 2名

1 開会

2 委員長あいさつ 

3 報告
(1) 平成19年度第1回大会企画委員会決定・未決事項の確認について
・資料1に基づき委員会事務局より報告があった

4 協議
(1) 第33回全史料協全国(茨城)大会の構成について

(2) 大会開催要領について
・資料2、3に基づき、前回の委員会後の決定事項(報告者)を加えたものが提  案された。(一括して協議)
@ 決定事項
・分科会番号の確定
内容検討の結果、第2分科会と第3分科会の順番を逆にする。
・司会者等の決定(全体会Uは2名で行う)
全体会Uは、司会者は2名で行うことが決定。
それぞれ大会企画委員が担当する。
・参加費は、昨年同額と決定。
・参加者名簿を作成する。ただし、作成と名簿登載の許諾について募集要項と申  込書に記載する。
A 未決事項
・記録者の選定:申込みが終了後、名簿を見ながら委嘱
・展示の際、販売が可能か確認

(3) 展示募集について
・資料4に基づき事務局より提案
 (開催県よりの補足説明)
茨城県立県民文化センター「ご利用の案内」に基づき、全体会場・分科会会      場の状況を合わせて説明があった

5 連絡
@ 次回委員会 9月12日(水) 茨城県立県民文化センター(会場視察)
茨城県立歴史館(会議)

6 閉会


平成19年度 第1回大会企画委員会議事録

日時:5月22日(火)13:30〜16:30
 於 長野県立歴史館会議室

◇参加者 8名
◇欠席者 1名
◇オブザーバー 2名
◇事務局 2名

1 開会

2 委員長あいさつ 

3 報告
 (1) 平成19年度(第17期)委員構成について 
 (2) 平成18年度全史料協大会企画委員会記録について
 (3) 平成18年度事報告及び決算について
 (4) 平成19年度事業計画及び予算について
  ・会場県(茨城県)より第3回委員会の会場について連絡
 (5) 平成18年度第3回全史料協役員会報告   
 (6) 平成19年度第1回全史料協役員会報告

4 協議
 (1) 第33回全史料協全国(茨城)大会について
  ・サブテーマを「個性ある存在をめざして」に決定。
  ・全体会報告2本のテーマと報告者の候補、分科会3本のテーマと報告者の候補を決定。
  ・次回の委員会までに事務局がそれぞれの候補者に交渉することが了承。
  ・全体会司会者、分科会司会者、記録者は、次回の委員会にて決定。

5 連絡
 @ 次回委員会 6月26日(火) 長野県立歴史館にて開催



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