組織と規約
●全史料協を構成するのは?
・機関会員:歴史資料を保存・利用している機関(公文書館、博物館、自治体史・大学史編纂等)
・個人会員:この会の目的に賛同して入会した人
●全史料協の活動は?
・全国大会:年に1度全国の会員が集まって、研究会・総会・懇親会などを行います
・地域部会:地域ごとに、月例研究会などで研鑚を積んでいます
関東部会
/
近畿部会
・委員会 :全史料協は副会長事務局と3つの委員会に分かれて、活動しています。
全史料協委員会設置要綱
副会長事務局
国際交流業務の事務運営をします
大会・研修委員会
全国大会及び大会研修会の企画運営を行います
運営要領
調査・研究委員会
文書館等に関する諸問題の調査研究を行うとともに、研究会等を開催します
運営要領
広報・広聴委員会
会誌『記録と史料』及び会報等を出版するとともに、ホームページの管理・運営を行います
運営要領
●過去の委員会活動記録
(平成20年度まで)
総務委員会
会の運営や、公文書館法等の法制整備問題を検討します
また、国際文書館評議会(ICA)の一員として国際交流活動に参加します
大会企画委員会
毎年1回開かれる全国大会の企画運営を行います
研修・研究委員会
会員の資質・知識・技術の向上のため研修会を開きます
編集・出版委員会
会誌『記録と史料』や会報等を出版します
専門職問題委員会
専門職制度に関する検討をします
資料保存委員会
資料保存利用機関の保存・防災対策について研究します
●全史料協のきまりは?
・
全史料協会則
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 事務局
全史料協に対するご意見・ご要望は
こちら
まで Copyright (C)2005 全史料協 All Rights Reserved.